[2014年11月19日]
さて,いろいろな情報を仕入れて,自分あるいは自分のこどもに最適な進路をあれこれ考える。
すると,多くの場合,
「A校にしようかB校にしようか迷うなぁー」
となる。
そんな時,最終的な決め手にするとよいのは何か。
それを今日は,
特別に,
皆さんに,
お教えしよう!!
じゃじゃーん!!!
(ちょっとじらして・・・)
はい,それはコチラ
↓ ↓ ↓
「野生の勘」
いや,ホント,
そうなんですよ。
これが一番の決め手です。
以前のブログをお読みいただいたと思いますが,
どーせ,「運」ですから。
そういうわけで,私などは必殺技をよく使います。
それは?
ジャジャーン!!!
(じらして,と・・・)
コレ
↓
「占い」
これは強力なアイテムです。
だって,自分の勘を使わなくても,勝手に決めてくれるのですから。
どーせ運だしね。
それにもしもうまくいかなかったら,自分の勘が間違っていたことになり,自分を責めることにも・・・
ところが占いの場合はその占いのせいにできるので,まだマシ?
非科学的と言うなかれ,実は非常に科学的根拠があります。
要は決断に時間をかけすぎてはダメだということ。
先日相談に来られた方にも申し上げました。
ある程度悩んで甲乙つけがたいのなら,あとはどっちでもよいのです。
運ですから。
それなのに,そこから先,あーでもない,こーでもないと悩み続けるアホがいます。
悩んで悩んで,100時間悩むのなら,その100時間を勉強に費やした方が良いと思いませんか?
そういうことなのです。
時間を節約するために,占いでもなんでもいいから早く決断することが大切なのです。
入試までの時間は有限なのです。
こういう考え方もあると,参考になさって下さい。
有限な時間を有効に使える早朝,
朝日を浴びる塾全景
にほんブログ村
にほんブログ村