パソコン版を見る

早稲田育英ゼミナール
新座中央教室

新着トピックス一覧

2017年3月9日

塾生に贈る先哲の言葉(159)

「自分のことをのみ考え、あらゆることに自らの利益を求める者は、幸福ではありえない。自らのために生きんと欲するなら、他人のために生きよ」 ルキウス・アンナエウス・セネカ(古代ローマ・政治家、哲...(続きを見る)

2017年3月6日

塾生に贈る先哲の言葉(158)

「時にかなった発言とは何か。行動することである。そして、自らの義務を果たしている人に敬意を払うことである」〜戯曲『祖国と自由』 ホセ・マルティ(キューバ・文学者、革命家) 【人物紹...(続きを見る)

2017年3月3日

塾生に贈る先哲の言葉(157)

「偉大な人を見よ! 彼らは常に一人立つ」 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年3月2日

塾生に送る先哲の言葉(156)

「宇宙がなんであるかを知らぬ者は、自分がどこにいるかを知らない」 ※ひとつの全体感に立った視点によって、真の自分の存在意義とその価値を知ることができる…というの意味。 マルクス・アウレ...(続きを見る)

2017年3月1日

塾生に送る先哲の言葉(155)

「喜びとはなんであるかを知る者は、元来、多くの苦しみを耐え忍んできた人々のみにかぎられる。自余(その他)の人々は、真の喜びとは似ても似つかぬ単なる快楽を経験しているにすぎない」 カール・ヒル...(続きを見る)

2017年2月26日

塾生に送る先哲の言葉(154)

「真実への無理解や誤解が、真実そのものを消し去ることはできない」 ヴィッサリオン・ベリンスキー(ロシア・文芸批評家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月25日

塾生に送る先哲の言葉(153)

「油断というのは、心がうつろになることではない。心が一方にとらわれることを言うのだ。とかく人は、刀を手にすると、刀に心を奪われる。学問をすると、学問に心を奪われる。ほめられると、ほめられたことでいい気...(続きを見る)

2017年2月24日

塾生に贈る先哲の言葉(152)

「汝(なんじ)の中に、しかり汝の中にのみ、天国のあらゆる喜悦も、地獄のあらゆる苦悩も存在する」 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) 【人物紹介】 ←クリッ...(続きを見る)

2017年2月23日

塾生に送る先哲の言葉(151)

「逆境は口によってではなく、自分の手と足で組み伏せなければならない」 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) 【人物紹介】 →クリック!...(続きを見る)

2017年2月22日

塾生に贈る先哲の言葉(150)

「責任と言うものはほとんど常に人間を高めて偉大にする」 シュテファン・ツヴァイク(オーストリア・作家、評論家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)