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早稲田育英ゼミナール
新座中央教室

新着トピックス一覧

2017年1月28日

塾生に贈る先哲の言葉(129)

「幸福の笑(え)み、同苦の涙は動物の世界にはない。それらは人間の特権なのである」 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月27日

塾生に送る先哲の言葉(128)

「最もよく忍(しの)ぶことのできる者が、最もよく為(な)すことができる」 ※忍耐なくして最も大きなことを成就できたためしはない……という意味。 ジョン・ミルトン(イギリス・詩人) ...(続きを見る)

2017年1月24日

塾生に送る先哲の言葉(127)

「花が花の本性を現じたる時、最も美なる如く、人間が人間の本性を現じた時は、美の頂点に達するのである」 ※人が最も人間らしく生きる中に、その美しさが最も輝く……という意味。 ヨハン・ヴォ...(続きを見る)

2017年1月23日

塾生に贈る先哲の言葉(126)

「楽観論は、希望こそが生みだす、そのような現象にもとづいて成立します。今日、人びとが消極的になっているのは、現実の重荷のためではなく、理想が欠如しているからだといえるでしょう」 ノーマン・カ...(続きを見る)

2017年1月20日

塾生に贈る先哲の言葉(125)

「勇者が憤怒(ふんぬ)すれば、刃(やいば)を抜いて自分より強い者にたち向かう。が、怯者(きょうしゃ)が憤怒すれば、刃を抜いて自分より弱い者にたち向かう」 魯迅(中国・小説家、翻訳家、思想家)...(続きを見る)

2017年1月19日

塾生に送る先哲の言葉(124)

「最初の挨拶(あいさつ)は千金の値打ちがある」 ※初めて出会った時のその人と交わす挨拶に、すべての人間関係の最も大切なことが含まれる……という意味。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲ...(続きを見る)

2017年1月17日

塾生に送る先哲の言葉(123)

「人にはすべて能不能あり。一概(いちがい)に人を棄(す)て、あるいは笑うべからず」 山岡鉄舟(日本・幕末の幕府家臣・明治時代の政治家、思想家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月16日

塾生に贈る先哲の言葉(122)

「老いてからの欠乏を補うのに十分なものを青年時代に獲得しておけ。老年が食物として必要なのは『知恵』である。そのことを知る者は(知恵の)栄養不足にならぬよう、若いうちに努力せよ」 レオナルド・...(続きを見る)

2017年1月15日

塾生に送る先哲の言葉(121)

「時は、それをよく用いる者には親切である」 アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月14日

塾生に贈る先哲の言葉(120)

「教訓によって善に導くことは難しい。が実例を示せば容易である」 ※自らが率先垂範を示すこと以上に人に対して触発を与える術(すべ)はないのである……という意味。 ルキウス・アンナエウス・...(続きを見る)