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早稲田育英ゼミナール
上作延教室

新着トピックス一覧

2017年1月16日

塾生に贈る先哲の言葉(122)

「老いてからの欠乏を補うのに十分なものを青年時代に獲得しておけ。老年が食物として必要なのは『知恵』である。そのことを知る者は(知恵の)栄養不足にならぬよう、若いうちに努力せよ」 レオナルド・...(続きを見る)

2017年1月15日

塾生に送る先哲の言葉(121)

「時は、それをよく用いる者には親切である」 アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月14日

塾生に贈る先哲の言葉(120)

「教訓によって善に導くことは難しい。が実例を示せば容易である」 ※自らが率先垂範を示すこと以上に人に対して触発を与える術(すべ)はないのである……という意味。 ルキウス・アンナエウス・...(続きを見る)

2017年1月13日

塾生に送る先哲の言葉(119)

「太陽には太陽の輝きがあり、月には月の、そして星々には星々の明るさがある。それらすべてが揃って美しい空になる」 ※いかなる環境にあっても、人間として輝けない人はこの世にはいない……ことを示唆した...(続きを見る)

2017年1月12日

塾生に贈る先哲の言葉(118)

「人生は、果敢(かかん)に冒険するか、何もしないかのいずれかです。変化と向き合い、ふりかかる運命にも毅然(きぜん)と対処するなら、怖いものなどありません」 ヘレン・アダムス・ケラー(アメリカ...(続きを見る)

2017年1月11日

塾生に送る先哲の言葉(117)

「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」 司馬遼太郎(日本・小説家、ノンフィクション作家、評論家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月10日

塾生に贈る先哲の言葉(116)

「誰人(だれびと)も傷つくことなく偉大には、なれない。誰人も立ち上がる時には、嫉妬(しっと)の刃(やいば)を逃れることはできない」 シモン・ボリバル(ベネズエラ・南米独立の父、革命家、軍人、...(続きを見る)

2017年1月9日

塾生に送る先哲の言葉(115)

「一生涯、その日その日を懸命に生きよ。永遠に生きるがごとく働き、今すぐ死ぬかのごとく人々に接せよ」 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) 【人物紹介】 ←ク...(続きを見る)

2017年1月8日

塾生に送る先哲の言葉(114)

「私たちがおかす最初の誤(あやま)りは、環境が人間によろこびをあたえると思いこむことだ。ところが実は、人間が環境によろこびをあたえているのである」 ※人間には、環境を左右できる力があることを示唆...(続きを見る)

2017年1月7日

塾生に送る先哲の言葉(113)

「人への親切、世話は、慰みとしてしたい。義務としてはしたくない」 菊池寛(日本・小説家、劇作家、ジャーナリスト、実業家、文芸春秋社創設者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)