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早稲田育英ゼミナール
上作延教室

新着トピックス一覧

2017年2月17日

塾生に贈る先哲の言葉(146)

「人間の生活には、最も多幸なものでも、その真底には常に喜びよりも多くの悲しみがある」 ヴィクトール=マリー・ユゴー(フランス・詩人、戯曲家、小説家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月16日

塾生に贈る先哲の言葉(145)

「才能と意志の欠けているところに、いちばん嫉妬が生ずるのである」〜『バウスタイネ』 カール・ヒルティ(スイス・法学者、哲学者、政治家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月15日

塾生に送る先哲の言葉(144)

「発明に成功した人だけではない。名前が伝わらない人々も、伝記上の偉人と同じく、力を尽くして生きた。その生き方が、広く感化を及ぼし、人を奮起させた。そうして社会を進歩させたのである」〜『自助論(Self...(続きを見る)

2017年2月14日

塾生に贈る先哲の言葉(143)

「人おのおのの天分と、それの一生が世間で果たす、職やら使命の違いはどうも是非がない。が、その職に成り切っている者は、すべて立派だ。なんの、人間として変わりがあろう」〜『新・平家物語』 吉川英...(続きを見る)

2017年2月13日

塾生に贈る先哲の言葉(142)

「人の嫉(ねた)みは、その人がいかに自分を不幸と思っているかを示すものだ」 アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月11日

塾生に送る先哲の言葉(141)

「人間は、人間である。位や、肩書きや、冨など、見せかけだけの飾りではないか! 誠実な人間こそが、人間の王者なのだ! 智慧の力と、ありのままの人間としての価値こそが、何よりも高い位なのだ!」 ...(続きを見る)

2017年2月10日

塾生に送る先哲の言葉(140)

「恩しらずな人間は、彼の所有するものの大部分が自分で作りだしたものではなく、それを創(つく)りだしたり、手に入れるために努めた人びとから譲(ゆず)り受けたものであることを忘れている」 ホセ・...(続きを見る)

2017年2月9日

塾生に贈る先哲の言葉(139)

「正しく狙(ねら)いをつけるだけでは駄目だ、全力で弓を引き絞(しぼ)ることも必要なのだ」 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(アメリカ・作家、思想家、詩人、博物学者) 【人物紹介】 ...(続きを見る)

2017年2月8日

塾生に贈る先哲の言葉(138)

「正しいと知りながらしないこと。世界中にこれほど悲劇的なことはない」 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(アメリカ・牧師、黒人開放運動の指導者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月7日

塾生に送る先哲の言葉(137)

「心の練磨(れんま)に基礎をおかない限り、知性の開拓が人間を尊貴(そんき)にすることはできない」 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) 【人物紹介】 ←クリッ...(続きを見る)