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2012年8月19日
「才能は静けさの中で作られ、人格は世の激流の中で作られる」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツ・詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家) 【人物紹介】...(続きを見る)
2012年8月26日
「不断の成長が人生の法則である」 ※たとえ少しでも日々において成長していない人間は、根本的な正しい生き方から外れているのである…という意味。 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教...(続きを見る)
2012年9月2日
「大きな苦痛と大きな歓喜とは、もっともよく人間を育成するものだ」 フリードリヒ・ヘルダーリン(ドイツ・詩人、思想家) 【人物紹介】...(続きを見る)
2012年9月9日
「人生の幸福は、艱難(かんなん)が少ないとか無いとかいうことにあるのではなく、それらのすべてを常勝的に輝かしく克服するにある」 ※艱難…多くの苦しみや困難なこと カール・ヒルティ(スイ...(続きを見る)
2012年9月16日
「人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金もかわりはない」 ※いかなる人であっても光り輝く資質を持たぬ者はない…という意味 吉田松陰(日本・江戸時代の...(続きを見る)
2012年9月23日
「実践と我慢で改善出来ない境遇(きょうぐう)など、どこにもない」 ※いかなる苦境も知恵をふりしぼったたゆまぬ行動と、忍耐力さえあれば、必ずや改善できる…という意味 ヨハン・ヴォルフガン...(続きを見る)
2012年10月1日
「才能とはどういうものなのか。力強く自分自身であり、その感じたままを語る、ということだけで十分なのではないか」 ※自らの才能を開くのは、「意志を強く持った自分自身であること」以外にない…という意...(続きを見る)
2012年10月8日
「いかにすれば己(おのれ)自身を識(し)ることができるか。観察によるだけでは決してできないが、行動を通じてならば可能となる。君の義務を果たすことを試みるがよい。君がいかなる人間であるかがすぐにわかるは...(続きを見る)
2012年10月14日
「自分自身の内には訴えるべき正義を何ももたないという状態が、恥ずべきことであり、無教育の大きな証拠でもある」 プラトン(古代ギリシャ・哲学者) 【人物紹介】...(続きを見る)
2012年10月21日
「おとなしいことは、決して悪徳ではない。だが、これがさらに発展して、あらゆることに対してただおとなしいだけということになると、これまた決して美徳ではなく、逆に意気地なしともなりかねない」 魯...(続きを見る)