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早稲田育英ゼミナール
上作延教室

新着トピックス一覧

2012年9月16日

塾生に贈る先哲の言葉(12)

「人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金もかわりはない」 ※いかなる人であっても光り輝く資質を持たぬ者はない…という意味 吉田松陰(日本・江戸時代の...(続きを見る)

2012年9月23日

塾生に贈る先哲の言葉(13)

「実践と我慢で改善出来ない境遇(きょうぐう)など、どこにもない」 ※いかなる苦境も知恵をふりしぼったたゆまぬ行動と、忍耐力さえあれば、必ずや改善できる…という意味 ヨハン・ヴォルフガン...(続きを見る)

2012年10月1日

塾生に贈る先哲の言葉(14)

「才能とはどういうものなのか。力強く自分自身であり、その感じたままを語る、ということだけで十分なのではないか」 ※自らの才能を開くのは、「意志を強く持った自分自身であること」以外にない…という意...(続きを見る)

2012年10月8日

塾生に贈る先哲の言葉(15)

「いかにすれば己(おのれ)自身を識(し)ることができるか。観察によるだけでは決してできないが、行動を通じてならば可能となる。君の義務を果たすことを試みるがよい。君がいかなる人間であるかがすぐにわかるは...(続きを見る)

2012年10月14日

塾生に贈る先哲の言葉(16)

「自分自身の内には訴えるべき正義を何ももたないという状態が、恥ずべきことであり、無教育の大きな証拠でもある」 プラトン(古代ギリシャ・哲学者) 【人物紹介】...(続きを見る)

2012年10月21日

塾生に贈る先哲の言葉(17)

「おとなしいことは、決して悪徳ではない。だが、これがさらに発展して、あらゆることに対してただおとなしいだけということになると、これまた決して美徳ではなく、逆に意気地なしともなりかねない」 魯...(続きを見る)

2012年10月28日

塾生に贈る先哲の言葉(18)

「善に協力するのは義務である。と同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである」 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】...(続きを見る)

2012年11月4日

塾生に贈る先哲の言葉(19)

「読み書きの能力のない人は、他人にそれを教えることができない。自分自身が何をなすべきかを知らない人間が、どうして他人に、何をなすべきかを教えることができよう!」 マルクス・アウレリウス・アン...(続きを見る)

2012年11月18日

塾生に贈る先哲の言葉(21)

「忍耐がどんな難問にも解決策になる」 吉田茂(日本・外交官、政治家) 【人物紹介】...(続きを見る)

2012年12月2日

塾生に贈る先哲の言葉(23)

「耳新しい格言というものはないが、それでも格言は心を慰める」 ギュスターヴ・フローベール(フランス・小説家) 【人物紹介】...(続きを見る)