(26/全34ページ)
2012年10月8日
「いかにすれば己(おのれ)自身を識(し)ることができるか。観察によるだけでは決してできないが、行動を通じてならば可能となる。君の義務を果たすことを試みるがよい。君がいかなる人間であるかがすぐにわかるは...(続きを見る)
2012年10月14日
「自分自身の内には訴えるべき正義を何ももたないという状態が、恥ずべきことであり、無教育の大きな証拠でもある」 プラトン(古代ギリシャ・哲学者) 【人物紹介】...(続きを見る)
2012年10月21日
「おとなしいことは、決して悪徳ではない。だが、これがさらに発展して、あらゆることに対してただおとなしいだけということになると、これまた決して美徳ではなく、逆に意気地なしともなりかねない」 魯...(続きを見る)
2012年10月28日
「善に協力するのは義務である。と同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである」 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】...(続きを見る)
2012年11月4日
「読み書きの能力のない人は、他人にそれを教えることができない。自分自身が何をなすべきかを知らない人間が、どうして他人に、何をなすべきかを教えることができよう!」 マルクス・アウレリウス・アン...(続きを見る)
2012年12月11日
「重要なポイントを突くときは、如才なくやろうとか巧妙にやろうとか思ってはいけない。ポイントを一突きせよ」 サー・ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル(イギリス・政治家) ...(続きを見る)
2012年12月16日
「希望は、人を成功に導く信仰である。希望がなければ何事も成就するものではない」 ヘレン・アダムス・ケラー(アメリカ・教育家・社会福祉事業家) 【人物紹介】...(続きを見る)