パソコン版を見る

早稲田育英ゼミナール
狛江教室

新着トピックス一覧

2017年3月1日

塾生に送る先哲の言葉(155)

「喜びとはなんであるかを知る者は、元来、多くの苦しみを耐え忍んできた人々のみにかぎられる。自余(その他)の人々は、真の喜びとは似ても似つかぬ単なる快楽を経験しているにすぎない」 カール・ヒル...(続きを見る)

2017年2月26日

塾生に送る先哲の言葉(154)

「真実への無理解や誤解が、真実そのものを消し去ることはできない」 ヴィッサリオン・ベリンスキー(ロシア・文芸批評家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月25日

塾生に送る先哲の言葉(153)

「油断というのは、心がうつろになることではない。心が一方にとらわれることを言うのだ。とかく人は、刀を手にすると、刀に心を奪われる。学問をすると、学問に心を奪われる。ほめられると、ほめられたことでいい気...(続きを見る)

2017年2月24日

塾生に贈る先哲の言葉(152)

「汝(なんじ)の中に、しかり汝の中にのみ、天国のあらゆる喜悦も、地獄のあらゆる苦悩も存在する」 レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(ロシア・小説家、思想家) 【人物紹介】 ←クリッ...(続きを見る)

2017年2月23日

塾生に送る先哲の言葉(151)

「逆境は口によってではなく、自分の手と足で組み伏せなければならない」 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) 【人物紹介】 →クリック!...(続きを見る)

2017年2月22日

塾生に贈る先哲の言葉(150)

「責任と言うものはほとんど常に人間を高めて偉大にする」 シュテファン・ツヴァイク(オーストリア・作家、評論家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月21日

塾生に送る先哲の言葉(149)

「私はたえず原則にたちかえる。それは私のあらゆる困難にたいする解答を提供してくれる」 ジャン=ジャック・ルソー(フランス・哲学者、政治哲学者、教育思想家、作家、作曲家) 【人物紹介...(続きを見る)

2017年2月20日

塾生に贈る先哲の言葉(148)

「考えていることを隠したり、あるいは、考えていることを口にすることができない人間は、誠実な人間ではありません」 ホセ・マルティ(キューバ・文学者、革命家) 【人物紹介】 ←クリッ...(続きを見る)

2017年2月19日

塾生に送る先哲の言葉(147)

「真実を語るには、当然、大きな勇気が必要である。もしもこの勇気がなく、虚偽(きょぎ)の上にかりそめの生をむさぼるならば、そのような人間は新しい生命の道を開拓できない」 魯迅(中国・小説家、翻...(続きを見る)

2017年2月17日

塾生に贈る先哲の言葉(146)

「人間の生活には、最も多幸なものでも、その真底には常に喜びよりも多くの悲しみがある」 ヴィクトール=マリー・ユゴー(フランス・詩人、戯曲家、小説家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)