パソコン版を見る

早稲田育英ゼミナール
狛江教室

新着トピックス一覧

2017年2月4日

塾生に送る先哲の言葉(135)

「失望に身をまかせれば、自分こそが最悪の敵になる」 アーマンド・ハマー(アメリカ・実業家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月3日

塾生に送る先哲の言葉(134)

「災害よりもっと恐ろしいのは、われわれの精神を麻痺(まひ)させる致命的なあきらめである」 ラビンドラナート・タゴール(インド・詩人 、思想家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月2日

塾生に贈る先哲の言葉(133)

「種々の財宝のうちで最も直接的にわれわれを幸福にしてくれるのは、心の朗(ほが)らかさである」 アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年2月1日

塾生に贈る先哲の言葉(132)

「教育とは学校で教わったことをすべて忘れた後になおかつ残る何ものかである」 アルベルト・アインシュタイン(ドイツ・物理学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月31日

塾生に贈る先哲の言葉(131)

「完全無欠な武勇とは、人前ならやって見せられるであろうことを、誰もみていないところですることである」 フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(フランス・作家) 【人物紹介】 ←クリック...(続きを見る)

2017年1月30日

塾生に贈る先哲の言葉(130)

「最も重大な人間の欠点は、忘恩である」 ホセ・オルテガ・イ・ガセット(スペイン・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月28日

塾生に贈る先哲の言葉(129)

「幸福の笑(え)み、同苦の涙は動物の世界にはない。それらは人間の特権なのである」 ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(スイス・教育実践家) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2017年1月27日

塾生に送る先哲の言葉(128)

「最もよく忍(しの)ぶことのできる者が、最もよく為(な)すことができる」 ※忍耐なくして最も大きなことを成就できたためしはない……という意味。 ジョン・ミルトン(イギリス・詩人) ...(続きを見る)

2017年1月24日

塾生に送る先哲の言葉(127)

「花が花の本性を現じたる時、最も美なる如く、人間が人間の本性を現じた時は、美の頂点に達するのである」 ※人が最も人間らしく生きる中に、その美しさが最も輝く……という意味。 ヨハン・ヴォ...(続きを見る)

2017年1月23日

塾生に贈る先哲の言葉(126)

「楽観論は、希望こそが生みだす、そのような現象にもとづいて成立します。今日、人びとが消極的になっているのは、現実の重荷のためではなく、理想が欠如しているからだといえるでしょう」 ノーマン・カ...(続きを見る)