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個別・少人数集団の塾「あっぷ指導会」
船堀校(あっぷ船堀)

ふなぼり日記一覧

2013年5月10日

市川市本八幡の進学塾:ご家庭の支え

 何よりもうれしいのは、実際にご来場いただき、本校の試みにご賛同の声をいただけることです。  真剣に子供たちの将来を考え、そして、学習への取り組みについて改善するのが私どもの仕事ですが、様々な...(続きを見る)

2013年5月8日

市川市本八幡の進学塾:21世紀型の学び舎へ

 2009年のことです。マイクロソフト、インテル、シスコシステムズの民間企業の手によって、教育改革に着手しました。いわゆる、 ATC21S(Assessment and Teaching of 21s...(続きを見る)

2013年5月7日

市川市本八幡の進学塾:充実の5月、成果ある5月

 昨日5月6日(月)から、当塾本八幡校の授業が再スタートしました。そして本日7日(火)より、学校の授業も再開します。  すでに、小学生については、 全国統一小学生テストの申込受付 (6月2日の日...(続きを見る)

2013年5月6日

市川市本八幡の進学塾:いつか大人になる

 本日5月6日(月)は連休最後の日ですが、一足早く当塾本八幡校の授業がリスタートします。一週間ほどの休暇を経たことで、心身ともにリフレッシュできたのではないでしょうか。  ──ということで、さあ...(続きを見る)

2013年5月5日

市川市本八幡の進学塾:決める──という選択へ

 たとえば、料理屋や弁当屋へ行くとしましょう。よく、料理にグレードがあり、松竹梅のランクに分かれている場合があります。きっと松竹梅との区分けがあったら、 真ん中の竹を選ぶのが、日本人の典型 でしょう。...(続きを見る)

2013年5月4日

市川市本八幡の進学塾:目指すは、諭吉かベンジャミンか

 昨日のブログにて、日本の最高額紙幣一万円札の肖像「福沢諭吉」についてお話ししましたが、米国最高額紙幣100ドル札の肖像といえば──「 ベンジャンミン・フランクリン 」です。  おそらく勤勉とい...(続きを見る)

2013年5月3日

市川市本八幡の進学塾:諭吉の時代から選択の社会へ

 一万円紙幣の肖像といえば、福沢諭吉です。 諭吉の父、百助は、無類の学問好きで、たくさんの蔵書を所有する知識人 でした。ところが、世が世です。士族中の下級、判任官(高級官吏の下につく役人)の家に生まれ...(続きを見る)

2013年5月2日

市川市本八幡の進学塾:富士山に負けない学びの遺産

 「 富士山世界遺産へ イコモス勧告 」のニュースが報道されました。予定よりも早く、急遽前倒しで、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が、富士山の文化遺産登録を勧...(続きを見る)

2013年5月1日

市川市本八幡の進学塾:学びたがり、成長したがる指導者

 新しい年度の始まりとなる4月が終わり、本日から5月に入ります。おおよそゴールデンウィークに合わせる形で、5月5日(日)まで、当塾本八幡校の授業につきましてはお休みとしておりますが、先生たちはその間学...(続きを見る)

2013年4月30日

市川市本八幡の進学塾:パラドックスと選択力

 人生というものは、すんなりと進めるとは限らず、むしろ時折、惑って立ち止まることの方が多いのかもしれません。だからこそ、目の前に難題が現れた時に、それを対処できる思考の力がものをいいます。  と...(続きを見る)