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尾崎塾
富田教室

塾長の日記一覧

2014年2月20日

甘く考えている人たち(もっと残念な春編)

季節はめぐり,再び春です。 そいつらの考え方はこうなっているに決まっている。 「やべっ,関関同立行けなかった。浪人かぁ。せめて国公立に行かないとカッコ悪いなー。よし,何とか国公立に滑り...(続きを見る)

2014年2月20日

甘く考えている人たち(残念な冬)

関関同立をめざしている生徒にとって,産近甲龍は簡単に入れる大学なのだろうか。 そんなことはない。それなりに難しい。 だから,推薦入試で簡単に合格を確保しようなんて甘い考えでは太刀打ちできないのだ。...(続きを見る)

2014年2月19日

甘く考えている人たち(誘惑の秋)

8月には各学校で指定校推薦枠が発表される。 応募者の中から校内選考されて,受験できるかどうかが決まる。 指定校推薦は選考されればほぼ合格決定みたいなものだ。 選考されるにはとにかく学校の...(続きを見る)

2014年2月18日

甘く考えている人たち(そろそろ夏編)

どういうわけか,高3の夏くらいまでクラブ活動を熱心にやる高校生が多い。 それを当たり前だと思う人は,そう,甘い考えの人だ。 私の通っていた茨木高校では高2の秋で引退して,その後は受験勉強をはじ...(続きを見る)

2014年2月18日

甘く考えている人たち(まだ春編)

あくまで一般論だとことわっておくが,浪人生の多くが勘違いしているので書いておく。 ちょうど関関同立などの私学の発表があって,結果が出ている。 残念ながらそのあたりに合格できなくて浪人する諸君。...(続きを見る)

2014年2月17日

国公立大現代文対策

国公立の現代文は記述できないといけない。 マークして選ぶのとは質が異なる。 基本となるのは「言い換え」だろうか。 どのような意味か説明しなさいと問われたら,うまく言い換えないといけない。...(続きを見る)

2014年2月16日

内申点を取る考え方

中3生は私学入試も終わり,(専願者や1.5次の人もいるが),いよいよ公立高校入試だ。 いろいろ相談を受けるが,結局は内申点がベースになる。 どういうわけか,内申点が十分だが実力が足りないと...(続きを見る)

2014年2月15日

卒塾生の感想

昨日は理学療法士になりたい生徒の合格報告,今日は薬剤師になりたい生徒の合格報告をもらった。 こういう,資格系の進路は特にそうだが,大学はゴールではなくその職業に就くためのスタートに立っただけ。 ...(続きを見る)

2014年2月14日

雪対策

塾の前の風景 雪景色・・・ 今日は降り続くのかな・・・ 雪対策・・・全くやってません にほんブログ村 にほんブログ村(続きを見る)

2014年2月13日

阪大英作文対策

阪大の英語はシンプルな構成。 和訳と英作文。 和訳はその日本語がちゃんと通じるように訳さないといけないし,同様に英作文も意味が通じるように書かないといけない。 特に阪大は自由英作もあるし...(続きを見る)