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早稲田育英ゼミナール
狛江教室

新着トピックス一覧

2016年8月22日

塾生に贈る先哲の言葉(18)

「善に協力するのは義務である。と同時に、悪への協力を拒否するのも義務なのである」 マハトマ・ガンディー(インド・弁護士、宗教家、政治指導者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2016年8月20日

塾生に贈る先哲の言葉(17)

「おとなしいことは、決して悪徳ではない。だが、これがさらに発展して、あらゆることに対してただおとなしいだけということになると、これまた決して美徳ではなく、逆に意気地なしともなりかねない」 魯...(続きを見る)

2016年8月19日

塾生に贈る先哲の言葉(16)

「自分自身の内には訴えるべき正義を何ももたないという状態が、恥ずべきことであり、無教育の大きな証拠でもある」 プラトン(古代ギリシャ・哲学者) 【人物紹介】 ←クリック!...(続きを見る)

2016年8月17日

塾生に贈る先哲の言葉(15)

「いかにすれば己(おのれ)自身を識(し)ることができるか。観察によるだけでは決してできないが、行動を通じてならば可能となる。君の義務を果たすことを試みるがよい。君がいかなる人間であるかがすぐにわかるは...(続きを見る)

2016年8月12日

塾生に贈る先哲の言葉(14)

「才能とはどういうものなのか。力強く自分自身であり、その感じたままを語る、ということだけで十分なのではないか」 ※自らの才能を開くのは、「意志を強く持った自分自身であること」以外にない…という意...(続きを見る)

2016年8月12日

塾生に贈る先哲の言葉(14)

「才能とはどういうものなのか。力強く自分自身であり、その感じたままを語る、ということだけで十分なのではないか」 ※自らの才能を開くのは、「意志を強く持った自分自身であること」以外にない…という意...(続きを見る)

2016年8月10日

塾生に贈る先哲の言葉(13)

「実践と我慢で改善出来ない境遇(きょうぐう)など、どこにもない」 ※いかなる苦境も知恵をふりしぼったたゆまぬ行動と、忍耐力さえあれば、必ずや改善できる…という意味 ヨハン・ヴォルフガン...(続きを見る)

2016年8月9日

塾生に贈る先哲の言葉(12)

「人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金もわれわれの純金もかわりはない」 ※いかなる人であっても光り輝く資質を持たぬ者はない…という意味 吉田松陰(日本・江戸時代の...(続きを見る)

2016年8月8日

塾生に贈る先哲の言葉(11)

「人生の幸福は、艱難(かんなん)が少ないとか無いとかいうことにあるのではなく、それらのすべてを常勝的に輝かしく克服するにある」 ※艱難…多くの苦しみや困難なこと カール・ヒルティ(スイ...(続きを見る)

2016年8月6日

塾生に贈る先哲の言葉(10)

「大きな苦痛と大きな歓喜とは、もっともよく人間を育成するものだ」 フリードリヒ・ヘルダーリン(ドイツ・詩人、思想家) 【人物紹介】...(続きを見る)