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三田学院

教室からのお知らせ・スタッフ日記一覧

2015年3月12日

成績アップ続報(小学生・続々編)

また、成績アップの報告が届いています。夏期講習から通い始めた高学年の児童です。入塾前は、算数の学校のテストの成績が60−70点くらいでした。でも今は、ほぼ毎回100点が取れるようになりました。平均でも...(続きを見る)

2015年2月6日

英語と米語

お知らせだけでは面白くないというご指摘に応え、思い出話しのようなことを書きたいと思います。20代のある日、イギリスのロンドンの街を歩いていました。少し道に迷い(slightly lost)、地下鉄の駅...(続きを見る)

2015年2月9日

May I〜 ?とCan I〜?

電話で「誰々さんいらっしゃいますか。」を、May I speak to ..?と習うと思います。またはCan I speak to ..?でも同じと。しかし、ロンドンではほとんどMayを使っているのを...(続きを見る)

2015年2月10日

meetとsee

はじめましてはNice to meet you.ですが、再会のときはどうでしょうか。Nice to see you, again.が無難なようです。Nice to meet you, again.です...(続きを見る)

2015年2月12日

数学者の“美しい心”

映画「ビューティフル・マインド」をご存知ですか?ノーベル経済学賞を受賞した数学者ジョン・ナッシュの物語です。彼の理論「ナッシュ均衡」は、「(他者を考慮せず)自己の利益を追求することが、社会全体の利益に...(続きを見る)

2015年2月19日

英単語の意味がわからない

入試対策として英語長文読解の演習をすると、「意味のわからない英単語があったので回答できなかった。」という生徒が少なからず出てきます。高校入試は定期テストと違い、記憶が残りやすい最近習った狭い範囲から出...(続きを見る)

2015年2月16日

(for) hereとeat in

ニューヨークでファストフード店などに入り料理を注文すると、(for) here or to goと聞かれます。「店内で召し上がりますか、お持ち帰りですか」という意味です。ロンドンですと、eat in ...(続きを見る)

2015年2月17日

数式で表す“格差社会”

パリ高等師範学校出身でパリ経済学校教授の経済学者トマ・ピケティ氏の『格差社会』に関する研究が注目されています。書店では特集記事を組んだ雑誌を見かけます。2011年の「ウォール街を占拠せよ」の運動に影響...(続きを見る)

2015年2月18日

数学(算数)の文章題

入試の過去問演習の指導をしていて感じたことがあります。いろいろな塾を渡り歩いてきた生徒に、計算問題は得意なのに、文章題になると途端に尻込みしてしまう生徒が少なくないということです。何をどう解けば良いの...(続きを見る)

2015年2月13日

【速報】高校入試結果

都内私立高校の合格発表が出揃いました。先にご報告しました高校への内部進学者2名を含め、今回の私立高校一般入試の合格発表をもって、在籍する中学3年生の4名すべての生徒が進学先を確保しました。おめでとうご...(続きを見る)