パソコン版を見る

個別・少人数集団の塾「あっぷ指導会」
船堀校(あっぷ船堀)

ふなぼり日記一覧

2013年11月19日

市川市本八幡の進学塾:何かがおかしい

 何かがおかしいと感じることがありますが、それは、ある授業の中で起きました。    先日、社会の授業で、世界の飢餓をテーマとしました。  国連WEP(国際連合の食糧支援機関)によれば、世界の...(続きを見る)

2013年11月18日

市川市本八幡の進学塾:合格しました!

 とてもうれしい合格のご報告です。    あっぷ指導会の生徒が、 東邦大学看護学部への合格 を、見事果たしました!  ともに、合格を目指し、小論対策と面接対策を重ねてきただけに、この朗報は、...(続きを見る)

2013年11月16日

市川市本八幡の進学塾:本質を見抜く直観と美しき選択

 直感というと、瞬間的に、感覚だけを頼りに物事をとらえることです。ここには、左脳による論理的考察はなく、インスピレーションやイマジネーションに長けた右脳の力がものを言います。一般的に、直感に鋭いのは女...(続きを見る)

2013年11月13日

市川市本八幡の進学塾:アイデンティティと本物の自己肯定

 子供たちの世界を見つめてみると、日々よくもまぁ、こんなにとあきれるほどに、もめごとばかりです。  ただ、これをよいようにとれば、 学校のクラスの仲間たちの間で、コミュニケーションが上手にはかれ...(続きを見る)

2013年11月12日

市川市本八幡の進学塾:どこへ向かうべきか

 ヘンリー・キッシンジャーという人物をご存知でしょうか。  米国のニクソン大統領のもと、大統領補佐官、国務大臣を務め、外交の専門家、外交の達人として、多くの業績をのこしています。  たとえ...(続きを見る)

2013年11月11日

市川市本八幡の進学塾:学問はトマトではない

 とても残念なことに、学校に通う日本の子供たちは、 学問を、野菜にたとえるなら、トマト、ピーマン、にんじんのように思いがちです 。  学問という言葉を聞いただけで、それこそ、にんじんを見ただけで...(続きを見る)

2013年11月9日

市川市本八幡の進学塾:なぜ子供は学ぶのか?

 もしも、旅行に出かけるとしましょう。ハワイへ行くと決めたら、飛行機に乗ることを考えるはずです。仮にも、飛行機に乗ってから、それじゃ、ハワイに行こうという人はいるでしょうか。  何となくぶらりと...(続きを見る)

2013年11月7日

市川市本八幡の進学塾:あっぷの先取り学習

  新学習指導要領への対策 去年度の「新学習指導要領」導入により、すでに 小学校6年間の総授業時間数は278時限増加 し、今後、 中学校3年間で105時限増加 します。また小学校では新たに...(続きを見る)

2013年11月6日

市川市本八幡の進学塾:センター試験廃止へ

 いよいよ日本の大学入試制度が大きく転換期を迎えます。  知識重視型から、人物重視の総合力型の方針へ切り替えるそうですが、まさにビッグサプライズは、センター試験の廃止です。  まだ仮称です...(続きを見る)

2013年11月5日

市川市本八幡の進学塾:本当に怖いのは始めないこと

 かつてのことです。女性が家事をすることが当然の時代、極貧生活に困窮しながら、決して研究者の道をあきらめませんでした。彼女が実施した実験は400回以上の失敗を続けたと言います。  彼女こそが、 ...(続きを見る)