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2010年6月25日
今日、お礼として大きな花束を頂きました。思い返してみても、ちゃんとした花束を頂いた経験が思い当たらず、とても嬉しかったです。頑固オヤジの私でさえ嬉しいのですから、女性が花束を喜ぶのが良く分かりました。...(続きを見る)
2010年6月23日
私「これは、どうしてこうなるのかな?」生徒「先生がこうやってたから」私「これはこうすればこれにも使えるよね」生徒「そんなの習ってない」さてさて困りました。必要な事でも何でも、意味も分からず考えず、とに...(続きを見る)
2010年6月21日
子供たちと接していると、よく聞くフレーズがあります。「何とかなる」です。確かに全てを後ろ向きに悩んでも仕方ないのですが、何ともならない事でも「何とかなる」で済まそうとしています。試験があるけど「誰かが...(続きを見る)
2010年6月20日
今日、高速道路も利用していないのにサービスエリアを利用しました。サービスエリアと言えば、旅行途中の休憩やトイレ位しか思っていなかったのですが、外からの利用も可能と聞いて行ってみました。多くの家族連れや...(続きを見る)
2010年6月19日
生徒に返事期限や提出期限について質す事があります。「私は分からない」「お母さんが渡してくれなかった」「学校の先生が…」「クラブが…」「だって…」「でも…」言い訳の嵐です。敢えて自分の事を自分で考えない...(続きを見る)
2010年6月18日
子供を大切にするのと甘やかすのは違います。守ってあげるのと過保護にするのでは効果は逆です。信じてあげる事は大切ですが、過信してはいけません。「うちの子に限って…」とか「私の言い付けだから…」が一番危な...(続きを見る)
2010年6月17日
私の家にも子供がいます。私の子育て持論は「厳しく」です。私は「友だち親子論」には反対です。小さな時から責任を自覚させ、約束は守らせるべきだと思っています。「皆んな〇〇位OKだって言ってるよ〜」とか「家...(続きを見る)
2010年6月16日
中学生の勉強を見ていると、勉強では無く「作業」をしている生徒を多く見かけます。用語やルールを覚えずに、「学校で先生が、こうやってたから…」と何も考えずにそのままの作業を繰り返し、逆を聞く問題が出ると「...(続きを見る)
2010年6月15日
教室で英語の指導をしている生徒の多くが、単語等を覚えない生徒と文章を読めない生徒に分類されると思います。日本語の文章を読んで内容や「てにおは」が分からないのかな?と感じてしまいます。普段、何気なく日本...(続きを見る)