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2012年10月19日
普段の生活の中で、 自分の視点限定で判断しようとすると、気づかないことがたくさん あります。 しかしながら、 視点を切り替えることで、考え方が大きく変化 します。 たとえば、我々が暮...(続きを見る)
2012年10月18日
早いもので、10月も半ばへ突入です。やはり秋といえば、収穫期にあたるように、学習においてもまた実り多い、時期到来です。 ここでは、 注目度の高い中3受験生をクローズアップ します。ようやく中...(続きを見る)
2012年10月16日
ある程度の教育時期を経たのなら、 遺伝情報と過ごした環境 によって、その人間のメンタリティーの土台が出来上がります。私はよく、この思考の土台を、その人間の 「自然体」と定義づける ことで、教育の在り...(続きを見る)
2012年10月17日
ノーベル医学・生理学賞の受賞 が決まった 京都大の山中伸弥教授 は、ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」(読売新聞社主催)にて、高校生へこんなメッセージを送っています。 ...(続きを見る)
2012年10月15日
好きか嫌いかの判断一つで、その人の未来が大きく変わります 。 先日 京都大教授の山中伸弥氏がノーベル医学生理学賞を受賞 しましたが、山中氏は、きっと何よりも 医学の基礎研究が好きで、医学に...(続きを見る)
2012年10月13日
ひとつの命に平等な価値があるのなら、誰の人生だって壮大な物語であるべきです。 偉大な大統領リンカーンや、伝説の経営者スティーブ・ジョブズにばかり任せていないで、もっと自分の人生を鮮やかに描けないもの...(続きを見る)
2012年10月12日
人の死ほど悲しい出来事はありません。それが教育の場を発端とし、まだ若く未来があったはずの人を、むごくも死に導いたのなら、さらにそれが、尊い命を自らの手で絶つという壮絶な決定があったのなら、あまりに他...(続きを見る)
2012年10月11日
何とでも口では表現できますが、 実際に行動に移せるか どうかこそ── その人の力 です。まるで日本の政治家のように、マニフェストらしき公約を掲げているにもかかわらず、平気で約束を反故にしてしまう人は...(続きを見る)
2012年10月9日
時に、理解力という指標では、天下逸品で、その才能の豊かさに惚れ惚れするような逸材がいます。この理解力を支えとして、成績優秀であるならば、別段驚きはしないでしょうが、 理解力や処理能力は高いのに、成績...(続きを見る)
2012年10月8日
本日は祝日ですが、今週が中間試験のピーク期にありますので、内部生対象とし、 ノンストップの「定期テスト対策学習会」 を開催します。 午後1時スタートし、午後10時終了 を予定しております。 ...(続きを見る)