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2021年10月27日
10月27日 久世の地名の由来 元久世町の中心、久世はJR姫新線も通っている町です。中国山地の麓にあるこの町の由来がありそうな地名ですよね。どういった由来なのでしょうか。 真庭市久世は真庭市...(続きを見る)
2021年10月26日
総社の地名の由来 他の場所にも「〇〇國総社」と呼ばれている神社があります。詳しくは、神社本庁のHPを見ると載っているかもです。(詳しくなくてすみません…)その中でも、「総社市」と名前そのもの...(続きを見る)
2021年10月25日
笠岡の地名の由来 カブトガニの生息地として有名な笠岡市。 地名はこの地方を支配したとされる笠臣氏に由来します。 古代の吉備氏が分かれて誕生したとされる一族です。 この笠臣が転じて、現在の...(続きを見る)
2021年10月24日
茶屋町の地名の由来 倉敷市の茶屋町は、岡山市と倉敷市の市街地の中間の辺りに位置し、それぞれのベッドタウンとして賑わう地区です。 快速電車を使えば、岡山駅まで十数分、バスを使えば倉敷の中心部まで...(続きを見る)
2021年10月23日
水島の地名の由来 日本を代表する工業地帯の一つである、水島臨海工業地帯。 その名の通り、水島地区を中心とした工業地帯です。 地名は水島を開発するに当たって埋め立てられるなどした辺り が水島灘と...(続きを見る)
2021年10月22日
赤磐市の地名の由来 赤磐は岡山県の中南部に位置し、岡山市の市街地と隣接する事からベッドタウンとしても機能する市です。 地名は赤坂郡と磐梨郡の二つの郡が合併した事で誕生しました。 それぞれの...(続きを見る)
2021年10月21日
里庄(さとしょう)町の地名の由来 現在、11000人の人口の里庄町。なかなかコンパクトな町ですね。平成21年に完成した、「つばきの丘運動公園」には、子どもが大好きな遊具を設置した“子ども広...(続きを見る)
2021年10月20日
鏡野町の地名の由来 鏡野町の地名は1952年に香々美郷、野介郷に属した地域が合併した事で生まれた合成地名です。合成地名は対等な合併の際に用いられる事が多い方法です。それぞれの地名を残せるとい...(続きを見る)
2021年10月19日
新見の地名の由来 鉄道では、伯備線・芸備線・姫新線と交通の要衝であり、古くから町として形成されてきた新見。紐を解くと、やはり豪族に新見氏がおり、地名の由来になっていますが、そもそもどういう意...(続きを見る)
2021年10月18日
下津井の地名の由来 かつて、下津井電鉄が存在していた際の終着駅で、眼下には瀬戸内海。 岡山県側の瀬戸大橋の真下に位置するのが、下津井です。 蛸など の海産物で知られる漁師町です。 下...(続きを見る)